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『MOTOMI KAWAKAMI CHRONICLE 1966-2011川上元美 デザインの軌跡』展

2011年9月9日〜2011年9月25日

リビングデザインセンターOZONE

3Fパークタワーホール

主催:川上元美展をつくる会、カワカミデザインルーム

特別協力:リビングデザインセンターOZONE

協賛:株式会社アルフレックスジャパン、株式会社イヨベ工芸社、株式会社ウシオスペックス、株式会社内田洋行、株式会社エスティック、株式会社エム&エムトレーディング、株式会社岡村製作所、株式会社カッシーナ・イクスシー、川嶋工業株式会社、株式会社カンディハウス、株式会社グローカルスタンダードプロダクツ、株式会社小泉製作所、TOTO株式会社、日進木工株式会社、パラマウントベッド株式会社、有限会社早川産業、飛騨産業株式会社、檜創建株式会社、株式会社丸八製茶場、株式会社ミネルバ、リリカラ株式会社

協力:キヤノン株式会社

後援:NPO法人デザインアソシエーション、都市環境デザイン会議、社団法人日本インダストリアルデザイナー協会、日本デザイン学会、

日本デザインコミッティー、一般社団法人日本デザインコンサルタント協会、公益財団法人日本デザイン振興会

 

展覧会監修:川上元美

企画・制作:株式会社TRUNK(桐山登士樹、西中川 京)

会場デザイン:トラフ建築設計事務所(鈴野浩一、禿 真哉、山口英恵)

グラフィックデザイン:TAKAIYAMA inc.(山野英之、関田浩平)

会場施工:東京スタデオ

 展覧会の趣旨と目的

日本を代表するデザイナーである川上元美氏が、1966年に渡伊しアンジェロ・マンジャロッティ氏に師事してから、帰国後、数々の名作椅子を誕生させ日本デザイン界で不動の地位を確立した現在にいたるまでの、45年間のデザイン活動の軌跡を紹介する展覧会である。

 

1960年代後半からデザイン活動を始めた川上氏は、日本のプロダクトデザインの第2世代と称されており、この世代は、安定成長期以降の日本経済におけるめまぐるしい変化の中で、デザインの潮流を作り活動してきた。川上氏もまた時代の動向を冷静に見つめ、常にデザインに真摯な姿勢で向き合うことで、その透徹したエレガンスとも呼べる個性を確立してきた。

 

本展では、これまで川上氏がデザインした作品の中から各時代の代表作を展示し、実作や図面、写真などのアーカイブを用いながら、「デザインプロセス」、「時代のファクター」、「生活の中で活きるデザイン」の3つの視点から川上デザインを複眼的に捉え、川上氏のデザインクロニクルを構築。また、ユニークな展示デザイにより、これまでとは違った角度から川上作品を紹介した。

 

昨年、川上氏は古稀を迎えられた。70才を迎え、ますます磨きがかかる川上氏の自由な感性とデザインによって、これからの私たちの生活はより豊かな表情で彩られることを祈念し、また、若い世代がそのデザイン哲学に触れることで、今後のデザインについて考える契機となることを目的に当展は開催された。

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