2012.07.30 HONKA JAPAN 新ショールームオープン

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少し前のことになりますが、HONKA JAPANさんの新しいショールームのローンチパーティをTRUNKでお手伝いしました。

青山通り沿いにあるショールーム。ホンダの真向かいのビルにある。

HONKA は、フィンランドのログホームメーカーで、この分野のリーディングカンパニー。フィンランドの森の木材を使用したログホームは、これまで世界50カ国で8万棟以上建てられているそうです。

これまで、日本のショールームは世田谷にあったのですが、今年の4月に北青山に引っ越しをされ、5月9日に新ショールームがフィンランド大使や多くのメディアや関係者の方にお披露目されました。

マルコ社長、本社社長、ハッリ・コスキネン氏

メディアや関係者に賑わうショールームの様子

新しいショールームは、一言で表すとフィンランドモダン。上質で本国でも長く愛されている家具や小物がスタイリングしてあり、床や壁のパネルもフィンランド製。徹底してフィンランドデザインでまとめられている空間です。そこにはログやホンカウインドウの見本や、シミュレーション用のタッチパネルなども用意されています。

 

青山へショールームを移した狙いを、HONKA JAPAN社長のマルコサーレライネン氏はこう説明されました。

「HONKA JAPANは日本で40年以上、5000棟の実績を持ちます。堅牢で環境に優しい建物であるホンカログホームは、別荘、住宅のみならず、医院などの医療施設、デイケアセンター、老人福祉施設、宿泊施設、レストラン、ゴルフやスキーなどのリゾート施設などに国内外で使用されてきました。今後は、ログホームによる都市型住宅への限界を追い求めることにも力を入れて行きたいと思います。」

パーティ会場でのマルコ社長

今回、ショールームのお披露目と同時に、HONKAの次の狙いである都市型住宅の提案として、フィンランドを代表するデザイナーであるハッリ・コスキネン氏による都市型住宅も発表されました。

日本の、特に東京の都心部に立つことを意識してデザインされた「KANTA」と「SUOJA」の二つのログホームは、ログの快適性やホンカならではの空間品質を、都市に居住しながら楽しむことのできる新しいモデルになっているそうです。

モデルの前で作品の説明をするコスキネン氏

最後にマルコ氏曰く、今後は、より多くの日本の建築家と恊働しながらHONKAログの工法を活かした住宅も考えて行きたいそうです。

ログホーム、フィンランドデザイン、コスキネンデザインなどに興味のある方は、是非下記のショールームへお出かけください!

 

株式会社 ホンカ・ジャパン

http://www.honka.co.jp/

東京都港区北青山1-2-7 コウヅキキャピタルイースト4F

電話:03-3479-4169

 

 

 

文:西中川 京(プロジェクトコーディネーター/キュレーター)

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